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琵琶湖に呼ばれて

不思議な出会いの先に待っていたのは湖の畔の素敵な部屋。そこに暮らしながら日々の様々な気付きを発信しています。

希望、夢、と言う「洗脳」

おはようございます。

 

 

目が覚めて 時間やメールをチェックしてて

あれ?、随分と画面が綺麗で サクサク動くな・・・と思ったら

Iphone7だった・・・。

大きさや薄さ、アプリの位置、LINEもメールもSNSも違和感ゼロ。

でも内側のチップ、インターフェース、カメラレンズの質などが

激変しています。

 

まるでヒトが生きたままヴァージョンアップしたのと一緒(笑)

日常は一見 変化ない様に見えて 実はその内側の動きが違う。

 

私達も何時もの部屋で 同じ肉体で コーヒーを飲んでいても

知らず知らずにアンテナの感度が増していたり

感覚が開いていたり  思考が変化していたり

いつのまにか以前とは変わっているんだな、なんて思います。

 

*ー*ー*ー*

 

 

子供の頃から 夢は何?希望はなに? どうなりたい?

そんな質問を山のように浴びせられてきました。

 

大人になると

聞く方も 本気じゃないし

答える方も そこそこ本気で答えてはいない・・・

ほぼ茶番な会話です。

お天気を聞いているのと変わらないのかもですね。

 

 

学生あたりは ちょっと真剣です。

ただ、それを学生に尋ねている大人に

「あなたは夢を叶えて そうなってるの?」と聞きたい!

逆に。(笑)

 

 

 

 

就活の面接で 

大企業、一流企業から幾つも内定を取った学生がいて

その人 本を出したんです。(どこにも就職せずに)

しかも その本めっちゃ売れたらしいです。

4〜5年は遊んで暮らせるほどに。

 

面接の時に学生に最後に

「質問無いですか?」って面接官から聞かれる場面あるんですよね。

そこで その彼は 面接官たちに(殆どが そこの社員さん)

「面接官の皆さんの勤続年数」を真摯な姿勢で聞いたらしいです。

そして「そこに その年数 働いていた理由」も。

 

その理由を明確に 

(しかも 学生相手に希望の持てる様な理由を)

しっかりと語れる面接官は あまり居なかったらしいです。

下手すると言葉に詰まったヒトも多かった。

 

夢が叶ってここにいます!だから毎日楽しく会社に通っています!

と答えた方はゼロだったらしいです。

会社の理念や会社の良い所を きちんと答えたヒトも居なかったそうです。

 

・・・もちろん それが間違ってる、イケないとは思わないです。

 

 

夢や将来の事を聞くのであれば

子供や学生に それを考えさせる、答えさせるのであれば

聞く方も 同じ答えを述べるのがフェアですよね。

そんな就活の場であってほしいな〜。

 

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もし親が 子供に それを聞くなら

その夢を受け入れた上で

どうしたら それが叶うのか

どういう方法があるのかを

「ただ勉強して いい子になって 良い大学出ろ!」

ではなく 一緒に考えたり 応援する話になると

夢も具体的になるんだろうな・・・

 

 

 

或いは

「今のままで素敵だから そんな素敵を育ててほしい」とか

「何になっても どうであっても 君は最高だよ!」

とか全肯定の姿勢で臨んで欲しいですよね・・・

 

聞いてる大人も 会話の一環として

叶うはずないわ〜と思って聞いてたりしませんか?

 

大人たちも そうやって育ってきたから

わからないんですよね、どうしたら夢が叶うのか。

 

そもそも夢って見なくちゃいけないのか・・・

将来に すごい希望って持たなくちゃいけないのか・・・

そこに疑問をもちます。

 

今が最高に楽しい。

毎日楽しくしたい、それじゃだめなの?

 

子供の時に 大人になったらどうするかを

考えなくちゃならないのかな?(笑)

 

 

 

本当に叶えたかったら

やるべき事も沢山あります。

それも含めての 夢、希望、憧れ。

そっちも受け入れ許可を出すから叶う。

そこに受け取りの為のブロックがあったり

トラウマがあったりするのなら

そのポイントを見つけて 取り除く作業も要るでしょう。

 

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イチロー選手や中田ヒデさん、本田選手・・・

小学校の作文そのままの人生を歩む人もいます。

もはや夢ではなく 現実の目指すべき目標であり

そのための方法を考え 

それを 淡々と努力し こなしてきた結果ですよね。

「神様が叶えてくれなくても 自分で やったるわい!」

 

 

大人になるに連れて

なかなか 上手く行かない事が多いのも わかってくるし

自分の希望どおりに 生きてるヒトって

そんなに いないんだな〜・・・なんて思う様になってきます。

そもそも そんな話をするのも どこか照れくさい。

 

夢はあったけど それは「叶わないのが普通」って

高校生くらいから 気が付きだして

目の前の現実をこなす方が先!・・・になって

その繰り返しで 私も大きくなりました。

 

 

 

今は どうなんかな?と思うと

夢とか希望って特に無くて

美味しいお店で 美味しいもの食べたいな

くらいかな・・・(笑)

 

・・・いつから こんな枯れて(笑)

 

 

歳月は

その取り分を 精神からしっかりと奪っていくのでしょうか。

・・・と言うか 毎日 心地よすぎて

ストレスもほぼ無いし 平和ボケかもしれません。

(重たい猫の砂を買いに行く時位です、ストレス)

 

 

 

 

 

もちろんインタビュー本も出したいし

やってみたい試みはあるんです。

ただそれが 何かの為に・・・っていうと

面白そう、それだけなんです。

 

困った・・・