琵琶湖に呼ばれて

不思議な出会いの先に待っていたのは湖の畔の素敵な部屋。そこに暮らしながら日々の様々な気付きを発信しています。

気づき 「楽しみと美徳 落語を聞いています」

連日、真夏日です。

車の中の温度計は35度。

支えてくれてるタイヤはもっと暑いんだろうな・・・ 

車を出動させるのが気の毒になってしまう。

 

こんな日はお家でまったり読書とお茶かお酒ですね。

 

音楽を低く流して本を開く。

カウチの傍らにあるガラスの小さなテーブルにはアイスコーヒー。

お掃除はルンバが猫と闘いながら頑張ってくれてる。

ベランダからはたっぷりと水を湛えた琵琶湖。

そして白い雲を従えて堂々と聳える比叡山

 

夕暮れになればきっと私はお酒選びに迷うのでしょう。

ささやかな我儘が全部叶う時間。

 

 

 

 

”Find the Blessing in Your Current Situation”

現状に祝福を見出す

 

Krishna(クリシュナ)が湖の上で横笛を吹いている

そんなカードを引きました。

 

状況はHappinessそのもの。

水を飲んでもありがとう、コーヒー淹れてもありがとう。

写真を撮っても猫と遊んでもお掃除してもありがとう。

有難うが溢れて止まらない・・・

まさに「有り難し日々」を送らせてもらっています。

 

 

人生は想像を超えたところから

素敵な贈り物をくれる。

自分のチカラを超えた、打算が入り込む隙もない世界から

思いもかけない出来事がやってきますね。

 

まさに魔法。

 

 

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「楽しい」という気持ちって 外からやってくる時もあれば

自分の内側から湧いてくる時もあります。

 

TVや映画、本、素敵なお店で友達と会話して笑う楽しさ。

趣味に没頭したりスポーツやゲームで記録が残せたり

自分の成長を感じたりする楽しさ。

 

お料理に集中している時の楽しさ。

植物の世話をする、そんな一人時間の楽しさ。

(愉しさと書いたほうが良いのでしょうか。)

 

終わったあとに虚しさが残る事もあれば、

終わった後も喜びが続く事もある

 

 

 

 

 


古今亭志ん朝 真景累ヶ淵*

一人時間と言えば、最近の私は「落語」を聞いています。

あまり詳しくはないですが子供の頃から親しんできました。

クリスマスプレゼントが落語の本だった我が家です・・・

(サンタってわかってないょなと当時はボヤいてました)

 

落語、YouTubeにもいっぱいありますね。

姿を見ずに声だけ聞くと芸の凄さが伝わります。

話の面白さ、観客の笑い超え、間合い、

登場人物たちの掛け合い、声色、扇子の音。

映像が浮かび引きこまれます。

 

夏っぽいかな?と、志ん朝の「累ケ淵」を流しながら食事(笑)

これは怖いお話なんですけど儚くて切なくて好きなんです。

途中ハラハラして箸が止まりました。

涙ぐみそうにもなったりして・・・

 

 

当時の江戸の文化・・・

人情も暮らしぶりも のんびりしていて良い感じ。

とにかく美しいなぁ、優しいなぁと感動します。

噺家さんって凄いわ。

 

歌舞伎や落語、笑いながら涙しながら、教わる事多いです。

「徳」や「情」の持つ深さ、もののあはれ

・・・感じ入りました。

 

 

 

 

正しさよりも楽しさ、美よりも美徳

・・・何時の世も そういうものが人の心を打つのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

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