琵琶湖に呼ばれて

不思議な出会いの先に待っていたのは湖の畔の素敵な部屋。そこに暮らしながら日々の様々な気付きを発信しています。

「呼吸」と「しっかり立つ」こと

2年ぶりに復活したヨガ。3月から 通い出したヨガスクールも 早3ヶ月。週に3回行ってるので 考えると かなりの回数 こなして来ました。

 

そこには 数名の先生がいます。お一人は   私が 若かりし頃 池袋のヨガスクールに 初めて行った時(それも 雑誌の懸賞にあたり 入会金と受講料1ヶ月無料に つられて)担当して下さった先生。その方と  何故か 滋賀で ドラマチックに再会!

 

その先生は今のスクールでは   主に 呼吸や瞑想、どのヨガにも共通する基礎ポーズの基礎の基礎を見てくれています。クラスのスタートの前には  ヒンドゥー語でマントラも唱えて(歌って)くれたり 呼吸法のさまざなパターンを指導してくれます。アーユルヴェーダやヨガの基本理念を体現されているような方です。

 

もう1人はクリパルヨガの先生、誘導がとても上手で やはり呼吸、瞑想については かなりしっかりと教えてくれます。

 

呼吸も瞑想も  決まった形が無く その人なりのスタイルで良いのですが それでも ある程度  きちんとステップを踏むことは大事。

 

意識の向かう先や落とし所を知ると 得られる開放感やリラックス感、深まり感的な効果は まったく違う…と言うのは 自分なりに体験済みです。なので ある程度は ブロに習う、コーチから学ぶ、という経験があると良いみたい。

 

最近はヨガポーズの前に

何種類かの 呼吸に加えて しっかりと足の裏を使って立つ、と言う練習を時間をかけてします。足の指先の使い方、かかとの使い方…普段、意識をしていない箇所に意識を飛ばすのは 楽しい事です。

 

 

f:id:spica0104:20170624050911j:image

 ヨガや瞑想、それに基づいた暮らしをしている人は 身体が綺麗。スタイルが良い、というよりは オーラが綺麗なのでしょうか…美醜の基準は 色々ですが 中肉中背に落ち着いて  印象が すっとクリア、バランスの取れた身体付きだったり 姿勢が良い方が多い様に思います。わちゃわちゃわしてない?(笑)…あくまでも 私の印象です。

 

関節が柔らかかったり 姿勢を意識していたり 呼吸を意識する暮らしを普段からしていると だんだんそんな身体になってくるのかもしれません。暴飲暴食したり おやつが欲しくなったりも減ってきます。心にも身体にも 中心があって そこから まっすぐ、そんな感じ。それがきっとヨガの凄いところなんでしょう。リラックス、と言っても ただ ダラダラしているのとは 全く違うんですね。見た目的にも鎖骨の位置や 広がり 肩や肩甲骨の位置、見た目も ハッキリと違ってきます。

 

 

 

 

 

私は 人に会って 話を聞く仕事をしています。悩みのある方や 自分探しをされている方の お役に立つ事も 、それをうまく表現して伝えるのも 仕事の一つです。

 

カウンセリングしている時は 実は 会話の内容より 主に身体や動きの癖を見る事が多いです。

 

内面に 不安や不足を多く抱えている方は  全体的に バランスが悪く 体型的には 太り過ぎか 痩せ過ぎ傾向で肌荒れとか 瞳の輝きが失われています。(勿論一概には言えません…)

 

身体のバランスが崩れているわけですから、当然メンタル面でも 依存が強く  そもそも自分を信じていない。

 

わかりやすく表に現れる例えとしては    話が主観的で 一方的、その割に一般論が多かったりします。そして 論点が すぐ変わる…あるいは すり替わっている。

 

あとは 何故か 見えない物をとても怖がる…憑依とかサイキックアタックが あると信じている方も多いです。

 

そういったところから 転じて 当たる占いや 大枚出してチャネラーの所に 見てもらいに通ったり   自分もサイキックなチカラが欲しいと 思ったり するのかもしれませんね。

 

自分を信じて知ってそうなってる人と、不安から そうなる人とでは 結果は全く違って来ます。世界は 自分の意識で作られている、という事が 実際、腑に落ちてはいないのかも、ですね。

 

それが悪いのでは ないのです。

 

 

外側の何かから 自分を守る、防衛しようとする気持ちは 本能です。良くなりたいのも 本能の一種。

 

ただ それが行き過ぎた時、怖がり過ぎた時、つまりは 害が外からもたらされる、とか、他の人が凄い!と 思い混みすぎると そういったものに エネルギーを奪われコントロールされます。これ、アホくさいので 早く気がついた方が良いです。そこもバランス感覚なんですね。

 

バランスが 崩れているなら それを修正すれば 大抵は 解決するのですが…

そういう方に対して   呼吸やしっかりした立ち方をアドバイスしても …まず やりません(笑)

 

即 、結果に繋がるノウハウか 損得の答え、だけを欲しがる傾向に ある…

 

あるいは 代わりにやってもらおうとしたり 笑手放す事をせず 得ることのみを考えている、というのかな…

 

それだから バランスも崩れてしまうのですが

 

 もしかすると そう言った方は 過去に 何か 与えられなかった、とか 大切なものを失った、取り上げられた…そんな経験があってトラウマになっているのかもしれません。

 

 

 

常に「対処療法」としての 「ベーシック」な事をしてる方は バランスを崩しやすい、…これが原理原作かも?と自分では思っています。

 

人が来るから掃除する。

人が来るから 特別なお料理を作る

どこかに行くから 特別な服を着る

何かの時の 「とっておき」 が多い。

 

小さな事で例えると そんな感じ。

 

普段から自分にたいして  いつも 「とっておき」を惜しげも無く使っている人は それがその人らしさに なっています。 自分らしさに なっています。

 

「ある日」「特別な日」しか それをやらない方は 普段のフラットな状態は 「とっておきの日」と「普段の日」は 別なわけです。

 

そして その普段の状態では 人前に出られない…それではダメだと自覚しています。

 

 

ここがそもそも 自己肯定が低い…そして せめて 人目には 良く映りたくて 変なとこで頑張りすぎる、見栄を張る

…結果 バランス崩す。そのループの中で泳いでいます。

 

しっかりと 踏みしめて立っていない、と言う事なんでしょう。

 

 

普段の生活が バランスが悪く 精神的にも不安定な方には   回り道の様ですが   そもそもの心と身体のベーシックな 運動や 内観、簡単に出来るデトックスをお勧めしています。千里の道も一歩から…と、言うことです。

 

私達は  2つで1つの 物の中に生きています。裏表や勝ち負け、男と女、陰陽、そう言ったものは じつは全て内側に あって そのバランスを取る事で 一元の世界になろうとしているのかもしれません。

 

そのためにも しっかりと立つ、外と内を繋げる為の呼吸をする、必要があるのですね。…ヨガ、おそるべし、と 改めて思っています。

 

 

 

 

 

 

広告を非表示にする