琵琶湖に呼ばれて

不思議な出会いの先に待っていたのは湖の畔の素敵な部屋。そこに暮らしながら日々の様々な気付きを発信しています。

Forgive

「許す」

 ゆる‐す

許す
《五他》
  1. 1.
    さしつかえないと認める。
    • 願いなどを聞き入れる。
    • 罪・とが・負担を免ずる。
    • 禁を解く。
    • (体を)相手の自由に任せる。
       
       
       
       
  2. 2.
    ゆるめる。
  3. 3.
    束縛を与えない。ある物事をして(も)よいとする。
  4. 4.
    ある物・事に価するものとして認める。公然と認める。
     
     

 

辞書だと こんな風です。

 

 

 

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昨日 めらさんのとこで 最後に選んだオイルが「FORGIVE」だった。

チャートをチラっと見ていたので・・・本当は「情熱」っぽいオイルを選ぼうとしててw  場所を間違って 手を伸ばしたのが こちらのオイルでした。

 
トウヒの葉、ベルガモットの皮、ジュニパーベリーの実、ミルラの樹脂、アーボビデオの木、ヌトカの木、タイムの葉、シトロネラハーブ
 
香り::ハーブの香り、爽やか、木の香り
 
製品の特徴::満足感、安心感、忍耐力を与えます。ネガティブな気持ちを和らげます。
 
製品説明
時間とともに大きくなっていく負担はありませんか?その重荷を手放しいかりや罪悪感に縛られる事のない未来に進んでいきたいですよね。そんな時はハーブのブレンドのフォーギブを使ってみてください。全てを忘れ許すこと、そして次へ進むためのサポートをしてくれます。フォーギブブレンドとともに解放的で充実した明日を始めましょう。
 
 
 

私は 一体何を許し 許可し 認め受け入れるのか?

自分そのものを受け入れ認め許す・・・ってことなのね。

自分の過去、名前、生まれ、家族、・・・全部を認めることが出来るのか?

 

いやいや、その前に 否定すらしてないしなぁ。。。

と、思って 移動中にツラツラ アメブロ読んでたら・・・

目についたのが FUMITO&LICAさんのblog。

ameblo.jp

このお二人には面識は無いのだけれど

私と仲良しの橋本京子ちゃんが このお二人の大ファンで お食事をして 絵も買ってもらったりして いつもいつもお二人の話を聞かされているので 私も好きになってしまったんです。blogもとっても素敵で いつも励まされてる。なんせかっこいい!しかも その後に すごいシンクロが起こりはじめ あながち知らない人でもないぞ・・・的なことにもなっています。

 

 

これを読んで ガツン!ときました。内容とは 少し違うんだけど 自分の子供時代の家族のことを又思い出しました。ずっと蓋をしてて 去年の今頃・・・泣いて泣いて もう吐き出したつもりだった。けど こうして思い出すと どこかで まだそれを!00%受け入れてないなぁと思ったり。父が亡くなって 随分経ってやっと その頃の自分を直視出来るようになったけど・・・

 

6年生の時、精神的におかしくなってた父に 私は家に7日間置き去りにされたんだけど

それを学生の頃とか ずっと忘れてて・・・大人になって思い出して さらに去年 今は ここにいない父に なんとか文句を言えるようになって・・・今日に至る。

 

数学者だった父は 数字とか教育とか仕事しか頭にないロマンチストで 当時の我が家の様々な家族の崩壊が受け入れられず・・・12歳の私を1人残して、夏休み前に帰ってこなくなりました。一人で現実逃避をしちゃったんですね。今思えば 女性性の方が強いタイプの人だったのかもしれない。ご飯やおかずや猫のエサすら置いていって無かったから いっぱいいっぱい だったのかもしれない。書き置きすらなくて・・・。

 

頭も良くて おぼっちゃまで 小さい時に サハリンから引き揚げて来た時に 港に置いてきた猫の話を何度も何度も繰り返し教えてくれたり アイヌのお伽話や沢山の神話を教えてくれた 大好きな父でした。その大好きだった父が   子供の私を守る事を  一時でも 放棄したわけです。この子は しっかりしてるから 大丈夫だと 思ったのかもしれないけど。

 

多感な頃に そんな目に合えば   大人に不信感抱いて当然…男性不信にもなりますわ・・・子供時代の1日は 長くて そして 宝石箱にいるみたいな時でもある。そこに毒を盛られたと 思っていました。

 

でも、子供ながら そんな父をわかってあげたかったし そういう事もあるよなぁ…って思ってた。   だから文句も言えず、その後 ひょろっと帰宅した父との間で もう その話はタブーになりました。

 

しっかりものの私は 誰にも言わずに1人で小学校に行き、帰宅し お風呂を沸かし、ご飯を食べ、テレビを見て 灯りを全部つけて寝て…そうやって7日間1人で過ごしていました。

 

本が好きだったから ずっと本ばかり読んで 瞑想の真似事したりして 何事もないように学校へ行ってました。・・・最後の頃 様子が可怪しいと担任が気づき 親戚が呼ばれ、事が明るみに・・・。

 

なんでバレたのか、それが許せなかった。…表情が無かったそうです。担任曰く。

 

見栄っ張りだったんだね、哀れな自分を 誰にも バレたくなかった。

 

学生の頃も 私は家に関わる何もかもが嫌だったし 家族そのものを信じる事も出来なくて・・・それを誰かに言った所で「君は親とか家庭の愛情を知らない 気の毒な人だね」と言われるだけ。そしてそれを否定できない自分もいる。

 

・・・今 そこら辺にいる6年生の女の子を見るたびに こんなに幼くて こんなに子供なんだな・・・と思うと 当時の自分がとても可哀想に思えます。 どうやったら当時の私が幸せに 明るく前を向いて歩いてくれるか・・・自分のインナーチャイルドをどう癒すか・・・いつも考えるようになりました。過去を癒したい、と思っていました。そして 今の仕事に就いて 過去は もう癒された、と思っていました。

 

LICAさんのblogの中にあった言葉

「愛を 間にして繋がる」「信を間にして繋がる」

を見つけて うわっ!と思いました。

 

信じるとか愛する気持ちがあれば 形はいいんだ、どんなんでも。形なんか どうでもいいんだ、・・・そうだよな〜と改めて思います。

 

今までだって わかってるつもりだったけど、どこかで自分は「幸せな子供時代を過ごせなかった哀れな子」と言う役を演じていたのかもしれない。その「たった7日間」で 子供時代全部を全部否定して悲劇のヒロインになっていたと思うんです。

 

もっともっと良い事も楽し事も 本当は いっぱい あったのにね。

 

 

 

…朝から そんな事を 考えていて 

 

その後 仲良しの よんちゃんのblogを読んで・・・涙腺が決壊したw

 

ameblo.jp

 

私もね、こんな風に両親のお祝いが出来る 素直で素敵な娘なら良かったな・・・。

 

でも 今、これを読むって事は 

今、目に入ったって事は

 

・・・よんちゃんが それを私の代わりに やってて くれたんだなと思ったの。

 

私も  こんな風になりたかった、

こんな風に育てられたかったよ

 

そうお空の父に話しました。

 

そしたら 父が「ごめんな」って言ってくれた気がしました・・・

 

私は父を許そうと思います。

 

少しは Forgive 出来たのかな・・・

 

 

子供の時の事って しつこいね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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