琵琶湖に呼ばれて

不思議な出会いの先に待っていたのは湖の畔の素敵な部屋。そこに暮らしながら日々の様々な気付きを発信しています。

そろそろ一年です

「Calling 琵琶湖に呼ばれて」

を恐る恐る 発売したのが一年前の9月10日。

あと一ヶ月で 一年です。

 

本とか出したら最後、どれほど 友達に笑われて 憐れまれるか・・・

誤字脱字を 嫌というほと指摘され「文が長すぎる」とか「自分の友だちの本のほうが面白い」とか色々 心の中で みんな思うんだろうな・・・笑われるな・・・そう決めてかかっていました。

 

私は 飛び降りるつもりで発刊のボタンを押した瞬間を 絶対忘れないと思います。

吐きましたもん・・・怖くて。

 

 

琵琶湖に越したけど、何していいか わからない・・・

お金もなくなってきたよ・・・どうしよう・・・

仕事もやめたけど 馬鹿だったんちゃうか? そんな時でした。

 

そして本の印税って そんなに多くはないんです。

春樹さんくらい売れたら アレですがw

だから、コンビニでバイトしようかな〜とも思いましたw

f:id:spica0104:20170810172101p:plain

 

人気の本 1位♡

そして 売れてる本をクリックすると・・・

↓↓

 

f:id:spica0104:20170810171856p:plain

一年近く経っても 未だに細々と売れ続け ずっと人気の本のベスト10から落ちません。時々 売上1位に返り咲いたりしています。

 

「琵琶湖」が 頑張ってるんだろうか・・・

「呼ばれて」 が 頑張ってるんだろうか?

それとも「Calling?」と 訳の分からない理由まで考えて

「安いから?」とか「同情票?」とか考えています。

 

 

 

 

流れに飛び込む

流れに委ねる

それは最初は勇気が入ります。

 

泳ぐのが上手な人ほど

もがいたり ゴール設定したり

記録を測ったりするのかもしれません。

 

私も最初はそうでした。

 

でも今は もう浮いてるだけ。浮き輪もないけど浮いてる。

 

そして、こんなド素人の書いた本を買って

何故か吐いたり 熱出したり 人生を変えたいな・・・

と思ってくださる方に 支えられて 私の本も 一緒に流れています。

感謝しか無い。有難う御座います。

 

 

もし どこかでのたれ死んでもね

沢山見送った猫達や家族や友達が お空で待ってるなら

それも怖くない♡

 

そんな風に思って 引っ越してきた春の日・・・

 

琵琶湖に大きな虹がかかってた。

 

寒い小雪のちらつく日だったのに

長いこと虹は 大きく琵琶湖の上にかかってました。

 

琵琶湖が待っていてくれた・・・と言うには

私は琵琶湖には縁もゆかりもありませんでした。

彦根城に縁があった、井伊家の子孫の子孫のそのまた うんと隅っこの末裔だったとわかったのは ずっとあとです。

 

茶道とご縁があったのも 琵琶湖とご縁があったのも

あとから全部 答え合わせみたいにわかってきた・・・

 

不思議です。

 

とにかく本を買って下さった方一人ひとりに

お礼が言いたいです。

心から心から 有難う御座います。

 

 

 

広告を非表示にする