琵琶湖に呼ばれて

不思議な出会いの先に待っていたのは湖の畔の素敵な部屋。そこに暮らしながら日々の様々な気付きを発信しています。

ただ見る、という事

今日は マインドフルネス瞑想とヨガの会が京都の誓願寺さんの広いお堂で ありました。

 

この会には 数回参加しています。クリパルティーチャーも沢山参加する素敵な瞑想会なんです。

 

 

毎回 瞑想を通して 身体と繋がる、呼吸と繋がる、その深さが 変わってきています。

 

今の私にとっての 瞑想は自分自信との対話、と言うより傍観、観察、の練習…と思います。

ヴィッバーサナ瞑想に とても近い感じです。

 

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瞑想、と言うと

無になるとか

どこかと繋がるとか

そんなイメージをしがちですが…

 

 

今日の瞑想は 自分の身体の状態や 心の動き、呼吸の浸透する先を

「ただ感じる」

「ただ見る」

 

呼吸にフォーカスして

「内側の変化を眺めている」

そんな事がテーマでした。

 

 

 

瞑想できていない、とか

呼吸が乱れているとか

あ、また余計な事 考えてるとかの

判断、ジャッジ、分析はしない。

 

外に行きそうな意識を

呼吸の音に戻す。

 

それだけ。

その繰り返し。

 

 

宇宙のパワーも

地球のエネルギーも

考えず 

ひたすら自分の身体に集中します。

 

 

光に包まれなくていい。

エネルギーを無理に意識しなくて

いい。

 

期待も結果も 求めない。

 

ただそこにいて

呼吸をしている。

 

吸う息の 始まりの一点に気づく。

吐く息の 最初の一音に気づく。

 

 

 

 

 

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知らず知らずに呼吸に乗って

体のあちこちをエネルギーが流れます。

 

そのうち

ふとエネルギーが上に

上がってる…

 

 

そして

もっと高いところから

自分をみている

自分の目線に気がつきました。

体が 軽く 楽しい気分でした。

 

 

 

心地よくて

明るくて

広がるのが楽しくて

 

「もっと この状態でいたい」

と 思うような感覚でした。

 

「もっとこの状態でいたい」 と

思うのは すでに思考が働いている証拠です。

 

その前の

眠っているのと 起きているのの

境目あたりこそが

瞑想状態だったのでしょうね。

 

そこには 言葉がありませんし

気持ちいい、とか 感じる事もありません。

 

自分が どこにいるかも

まったく 意識しないそんな状態。

身体を持ちながら

意識は 身体には いないと言うのか…

 

 

世界には自分が ただ

1人 いるだけ。

 

1日に一度 あの時間を持つ事で

脳のデフラグができるのかも知れません。

 

 

 

 

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